ポスター掲示 |
P001 |
血管内視鏡およびOCTにより薬剤溶出性ステントにおける慢性期での新生内膜のリモデリングを観察しえた1症例 |
市川 稔 (東大阪市立総合病院 循環器内科) |
P002 |
慢性期に無症候性に完全閉塞となったSirolimus-eluting stent (SES)のin- stentにEndeavor-zotarolimus-eluting stent (E-ZES)留置し、33ヶ月後まで経時的にOCT、血管内視鏡で観察しplaque sealing効果を確認しえた1症例 |
市川 稔 (東大阪市立総合病院 循環器内科) |
P003 |
冠動脈ステント留置後のDAPT中止にIVUS/OCT評価は必要か? |
國近 英樹 (済生会山口総合病院) |
P004 |
Instantaneous Wave-free Ratio(iFR) Guided PCI on Decision-making at The End of PCI for Tandem Lesion |
梅原 英太郎 (杉村会 杉村病院) |
P005 |
Percutaneous Coronary Intervention to Multiple Coronary Aneurysms with Severe Stenoses Based on Multiple Physiological Assessments |
割澤 高行 (新東京病院) |
P006 |
3枝病変を有する虚血性心疾患の治療方針を明確に決定するために心臓MRIが有効であった1例 |
鈴鹿 裕城 (済生会松山病院) |
P007 |
Bail-out目的で冠動脈主幹部に留置したPTFE-covered stentの2年目のOCT評価 |
山崎 誠治 (札幌東徳洲会病院) |
P008 |
多種の血管内イメージングを用いて冠動脈結節状石灰化様病変を観察した症例 |
杉山 知代 (横須賀共済病院) |
P009 |
心臓CT・アンモニアPET融合画像が多枝病変における心筋虚血の判定に有用であった1例 |
川口 直人 (愛媛県立中央病院) |
P010 |
OCTとMRIが責任冠動脈の同定に有用であった急性心筋梗塞の1例 |
高橋 龍徳 (愛媛県立中央病院) |
P011 |
IVUSにて診断し、MRIにて継時的にフォローしえた膝窩動脈外膜嚢腫の1例 |
岡野 光真(北野病院 心臓センター) |
P012 |
MRIにて診断された塞栓性心筋梗塞の一例 A case of embolus-related myocardial infarction diagnosed by MRI |
中田 圭 (製鉄記念室蘭病院) |
P013 |
急性心筋梗塞への再疎通療法成功後に残枝病変評価のためFFR測定を実施した一例 |
酒井 孝裕 (北九州市立八幡病院) |
P014 |
EES留置後のVLSTに対してOFDIで病変を観察し、DCBにて治療を行った2症例 |
嘉悦 泰博 (加古川東市民病院) |
P015 |
Stent in stentを行う決断: 血栓吸引・バルーン拡張無効の超遅発性ステント閉塞において、IVUSによるblack wallの同定が血流再開に寄与した一例 |
前田 武俊 (大浜第一病院) |
P016 |
同一血管内に留置したベアメタルステントと薬剤溶出性ステントの超慢性期OCTおよび血管内視鏡所見の比較 |
阿部 七郎 (獨協医科大学ハートセンター) |