一般演題(口述発表)
口述発表 |
登録
番号 |
セッション
番号 |
筆頭演者名 |
施設名 |
演題名 |
M014 |
O-001 |
小林 智子 |
京都桂病院 |
中膜を超えるrotablation効果 |
M015 |
O-002 |
三好 徹 |
愛媛県立今治病院 |
シロリムス溶出性ステント留置7年後に生じたNeoatherosclerosisに起因したACSの1例 |
M017 |
O-003 |
上谷 晃由 |
愛媛大学大学院 |
On-site FFR-CTとInvasive FFRの結果に乖離を認め、解釈に難渋した狭心症の1例 |
M020 |
O-004 |
細田 勇人 |
国立循環器病研究センター |
非造影T1強調心臓MRI画像にて冠動脈プラーク評価後に心事故が発生し、血管内超音波法及び光干渉断層法両者により病変を確認し得た2症例 |
Beyond Angiography Japan ⅩⅩⅡ 発表規定
演者(口演)の方へ
※発表時間
一般口演演題:1演題15分(発表10分、討論5分)
※PC受付について
- PC本体および電源ケーブルはご自身でご持参ください。
- ご発表の会場の会場内オペレーター席にてPC接続チェックをさせて頂きます。
- 受付にて受付後、セッション開始30分前までに会場内オペレーター席までPCおよび電源ケーブルをお持ちください。
- パソコンのスクリーンセイバー、スリープ機能およびパスワードロックは事前に解除してください
- 接続はMini D-sub15ピン3列コネクター(通常のモニター端子)となります。持込をされるパソコンの外部モニター出力端子の形状を必ず確認し、必要な場合は接続用の変換コネクターをご持参下さい。

- 液晶プロジェクターの解像度は、VGA(640×480)、SVGA(800×600)、XGA(1024×768)に対応しています。
※ご自身の発表の10分前までには、会場内、スクリーンに向かって左側の次演者席にお座りください。
※定時進行にご協力ください。
(当日は進行状況により座長の判断で時間の調整が入る場合があります。)
◇表彰
表彰:最優秀賞、優秀賞を参加者投票によって決定します。表彰式は意見交換会の会場で18:30頃行います。
◇発表方法
- 口演発表は、コンピュータープレゼンテーションに限ります。
- 発表は、演台のモニターで確認しながら備え付けのマウスおよびキーボードで進めてください。
- ご自身のPCが用意できない場合には前もって事務局までお知らせください。その場合の持ち込みメディアは、USBフラッシュメモリーまたはCD-Rのみとなります。
◇データ作成方法
- 動画解像度は、XGA(1024×768)です。解像度がこれより大きい場合は、画面の周囲が切れてしまうことがありますので、ご注意ください。
- アクシデントに備え、必ずバックアップデータをご持参ください。
- 持ち込みメディアで準備される場合は下記の条件でプレゼンテーションデータの作成をお願い致します。
- プレゼンテーション作成ソフトは、Windows Power Point バージョン2007〜を使用してください。
文字、段落くずれ、文字化け、表示されないなどのトラブルを避けるため、文字フォントは、Windows標準のものをご使用ください。
- 動画ファイルは、Windows Media Playerで再生できるものを同一フォルダにコピーしてください。
(AVI形式は、CODECによって再生できない場合があります。)
- 発表者ツールはご利用いただけませんので、予めご了承ください。
- データ作成後、必ずウイルスチェックと他のPCでの試写をお願いします。